隣の芝生は青いのか?

最近は時代の流れもあり、ことわざも時代を感じてしまいますが。
隣の家の芝生は青々とよく見えるって、マンションなど集合住宅が多い最近ですが。
他の人のことが気になる。よく見える。
実際どうなのか。
幸せそうに見えてるのか、見せてるから見えてるのか。
SNS上でのリア充はリアルじゃないから本当の意味でのリア充ではないと思うが。

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とにかく、比べても仕方が無いけど、比べたくもなるのが心情で。
比べてしまう傾向は、凹んでいるときとかネガティブになっている時が多いですね。


地方で暮らし始めて感じるのは
「本当に少子化かのか」
と思うほど、子沢山の家族が多いこと。


昔は2~3にん兄弟は当たり前の時代でしたが、令和の今の時代も3~4人の子供家族が多い。
実際は、友達や従妹かもしれないけど。


どんな生活を送っているのだろう。と興味が沸くのだ。


低所得家庭と位置付けられている私は、不思議でならないのだ。


収入は月額いくらくらいもらったら、家族6人生活しているのか。
家賃なのか、持ち家なのか。
車は6人乗り以上だから、維持費だって高いだろうに。
食費や光熱費など、単純に倍だろうな。


尊敬の眼差ししかありません。
一般的に考えたら、地方は都会より収入は低いはず。
その分、家賃も低いがそれくらい。
地方ならではの高収入なのか?それは何だ!


誰か教えてほしい。


隣の芝生は青く見られていない側だと思うけど、上を見ればきりがないが、
それなりに不自由無く生活してます。
でも、野心は大切なので向上していけるように、まだまだ日々精進ですな。